喉を鍛えるには?


声も音のひとつです。
音は空気が振動して発せられ、空気が速く震えれば高音、ゆっくりと震えれば低音になります。
また、大きな幅で震えると大きな音に、小さな幅で震えると小さな音になります。
これと同じことが声帯で行われ、声が発せられます。

声帯を変えることはできませんが、声帯を動かす筋肉を鍛えてコントロールすることができるようになれば、幅広い音域の声や地声や裏声などを喉に負担をかけることなく、自在に発することができるようになるのです。
声帯を動かす喉周りの筋肉は、普段は使うことのない筋肉のため、専用のトレーニングが必要となります。
まず、立っていても座っていてもいいので、リラックスした体勢になり、喉を開けて舌を思いっきり出します。
そして、身体の中に息を詰め込むことを意識しながら、息を「ハッ」と短く吸います。
これを3セット行いましょう。

息を吸ったあと、声を出しながら息を吐くと、より効果的に声帯を鍛えることができます。
その際、息を吸ったのと同じ長さで息を吐くのがポイントです。
3セット行ったら休憩を挟んでまた3セットというように、これを3回繰り返しましょう。
朝晩行うことで声帯を格段に鍛えることができます。

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